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| 2006/06/24(土) 昇段試験 初段 1日目 |
| あさ・・・ |
6時半起床。
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集合出発〜 到着 |
道場8時集合・出発(実際は近くのコンビニ)
泉から矢板まで、高速で。
矢板ICから、宇都宮方面へ降りて・・・
行き方がわからん!
つーことで、コンビニにより地図600円なりをOさんに買って頂きました。
11時半 本部手前の食堂「いっこうや」にてご飯を食べました。
ここ量が多いんだよなぁ。
少し残しました。ごめんなさい。
12時30分到着。
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| 入場〜 |
いざ入場。
受付の方がいらしゃって。
「こんにちわぁ」っと、あいさつ。
受付にて、受付を済ます。
「奥の掲示板に部屋割りが貼ってありますので」
っと、いうことで、すたすたと見に行きました。
「サンダルはいてくださね。」
あっ入り口のところにあるのを使うのね。
戻る。戻る。
あっ誰かいる。
「こんにちわぁ。」
戻る。戻る。
「仙台から着ました。」親しげに話すOさんの声。
ん?誰と話してんのじゃ?知り合いか?
おっと、O先生ではないか。ふー。
改めて「よろしくお願いします。」と挨拶。
そして、掲示板チェック。ふむふむ。○棟○ー○ね。
剣・杖・道着は、宿泊施設へ持っていかないようにということで、
更衣室に先に置きました。
それ以外の荷物を持って、さっそく宿泊施設へ。
今回は、4人部屋。
我ら、仙台から着た3人だけです。
エアコン・暖房完備、室内飲食禁止。
貴重品がある場合は、道場入り口の金庫?ロッカーへ。
荷物を降ろし、ジャージに着替えました。
うだうだ〜うだうだ〜。
時間なので、ロビーへ。
みんな集められ、各施設の利用のお話。
いったん、部屋へ戻る。
さっそく、シーツを敷き、寝床確保。
天心悟所へ・・・
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| 講習 |
入り口に名前シールがあり、それを胸につけて中へ。
座布団が敷いてありました。
まぁ、もちろん前に行くわけにもなく、後ろの方にいました。
指導員の方が、みんなをA、B、Cチームに分けて整列、座布団の上へ。
おいら一番前かよぉ。
O先生の指導
氣が出ている=のびのびとした美しい動き
『武は舞なり』
各審査での重視するポイント
初段:氣が出ている
弐段:正しいリズム
参段:不動心
『息』とは、自らの心とかく。
藤平先生の話。
合氣会にいたころの演武会の際、演武の順番が最後に行った後、
すぐにマイクを持って、話し始めたが息が乱れていなかった。
さて、一通りの話の後、座布団を片付け、整列。
統一道の講習に入ります。
メモを取らないで稽古のみです。
統一道の講習
1.立姿の統一
「どこを見ますか?」との質問に。
それぞれの回答が・・・
「相手を通り越して、ずーっと先」とか様々。
ちなみに僕は堂々と、「鼻の先端。」と答えました。
しかーし、先生のお話では、
「鼻のあたりをみます。」
「正しい言葉も覚えるようにしましょう。」という事でした。
4.静座の統一
「試験では、横から押すのみ。」
6.あぐら姿の統一
(イ)後方から押す
(ロ)片膝を持ち上げる
「背中に滞りができている人が多い。
正座のときには仙骨を起した状態だが、
あぐらの時には、滞りの無いように。」
10.前方に屈んで統一
靴紐を結ぶ格好。
視線の位置も左足の靴紐を結ぶところを見る。
11.相手に寄り掛かって統一
(イ)後方に寄り掛かる
(ロ)前方に寄り掛かる
「肩が上がった状態で寄りかかる人はいませんよね」
12.手首を前に出し,片足で立って統一
あっしはこれが不得意でやんした。
「片足で立つんだから、立つ方に重みがいきます。
重みが片足にいってから、手を出し足を上げるのです。」
そうですよね。そりゃそうですよね。
両足に重みをのせたままではないのね。
13.両手を挙げて統一
「『いち、にぃ、さん』そのとき、手の位置はどこですか?」
正解は
「手の位置は、身体の真横です。
つまり、最初に『はいぃ、いち、にぃ・・』と『はいぃ』をいれて、
相手への音頭をとってあげます。
『はいぃ』の際に、後ろへ大きく腕を振り、
『いち』の掛け声の時に身体の真横を通り抜けます。」
14.後方から抱きつかせて前方に歩く
「「『抱きつかせる』」のだから。
赤ちゃんをおんぶしていると想って。
相手にかける腕・手は、抱きつく形で。」
抱きつく形じゃなく、拳を作り、肩口に当てて抑えていました。
「それは、氣で止めようとしているんだから違うものです。」
っとのことです。
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| 筆記試験 |
筆記試験(5分間)
鉛筆は渡されました。
支部名・道場名・担当指導者・受験者指名
(担当導者名 先生の名前はかけるようにしておきましょう)
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心身統一の四大原則
一、 臍下の一点に心をしずめ統一する。
二、 全身の力を完全に抜く。
三、 身体の総ての部分の重みを、その最下部におく。
四、 氣を出す。
心身統一合氣道の五原則
一、 氣が出ている
二、 相手の心を知る
三、 相手の氣を尊ぶ
四、 相手の立場に立つ
五、 率先窮行
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| ワンネス試験 |
試験を行う前に、ワンネスを一度通しました。
先生が見ていて、ポイントを
(2)左右腕振り運動
あご・肩・足が一直線になるように。
開いている人がいる。
(16)左右腕回し運動
横にだけ動いている人がいるが、上下動をはっきりと。
ワンネスリズム体操(2回連続)
A、B、C、の3回に分けて試験。
それぞれ10名ぐらいずつ。
3、3、4ぐらいとか。
これは、昇段審査の順番に並ぶので、どこに並ぶかは決まっています。
★今回わかったこと
前の方がいいよ。他人に惑わされる事がないから。
真ん中は、四方八方囲まれるので、ちょっと大変かも。
そして、順番は早い方がいいね。
ワンネス2回連続は、時間かかるから。
待っている間は、できる限り正座にならないようにしましょう。
板の間で、正座するとひざ痛くなるからさぁ。
実は、調子にのって正座してたら、
二日目というか一日目の夜の稽古で既に膝が痛くなってた。
試験終了。
先生方が審議へ。
その際に、S先生より、
「お隣の方と、ワンネスってどういうことなのか、
氣の体操法とは?氣の体操の五原則とは?お話してみてください」
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ONENESS(ワンネス)
=a peaceful feeling of being part of a whole.
peaceful
=quiet and calm without any worry or excitement.
総ての一部であり、心配・動揺のない、静かで落ちついた心の状態
十二、氣の体操法
静中の統一は未だ易し。動中に尚統一を乱さざるが真の統一である。
氣の体操法は、常住坐臥、常に心身統一を保持する為の運動である。
これを日常万般に活用してこそ、
総てに於いて人間最高の能力を発揮出来るのである。
氣の体操の五原則
1.臍下の一点を中心とした姿勢
2.氣を出す姿勢
3.伸び伸びする姿勢
4.筋肉を感じない姿勢
5.リズムを感じられる姿勢
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| 夕食 |
ご飯タイーム。
各自でご飯をよそい食べました。
道着に着替えて、天心館道場へ・・・
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| 講習 |
合氣道の講習
「正面に礼、宗主のお写真に礼(藤平先生の写真)、・・・」
「この道場にきたことありますか?」っと言うところから始まり、
「何畳でしょう?」
520畳
平成二年に作成され、天井には、船の底の部分を使用しているらしい。
そのため、真ん中に天井を支える柱が無くても潰れない。
音響は、最新技術によってマイク無しでも聞こえるように作られている。
(響きすぎで逆に聞きとりにくいと想うのは、おいらだけか。)
統一道、合氣道の試験の出と入りの稽古。
それぞれが行う五種を全て、指導員の方々が演武しました。
そして各自の稽古へ
短刀取り
後ろへの牽制は、への字でした。うーむ。
◎胸突き小手返し
刃を抑えないように小指を重ねて引っ掛けて・・・。
文字では伝えきれん・・・。
◎横面打ち四方投げ
相手の腕はおろすこと。
(相手の足を切るようなで)
くるっと返して投げる時に、刃が上を向くような形。
(伝えにくいな)自分の腕の方に刃が向いている形。
一通りの稽古後、剣技へ
剣を左手に持つ場合には、『つか』に近い部分。
(『つか』から離れていると注意されていました。)
正眼に構える際には、真横に剣を持ってくるのではなく、
実際の剣のように少し山なりに抜いて構える。うーむ。
剣を持っている状態から抜いて、再度差し込む。
持つ手は握ったり形を変えないで、氣だけ通す。
切る時には、深く切る。
浅く切っている人が多いようです。
先生のリズムに合わせて剣技を行う。
9、10は、前に出す足は、べったりつかない。
それによって9、10が早くなる。
最後は、まわて、まわって、
「じょうだーん(上段)、正眼」のリズムだそうです。
杖を左手に持つ場合は、構えた時(杖を置いた時に)、
90度に近くなるような位置で。うーむ。
一日目終了。
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| 入浴〜消灯 |
喉が渇く。うー。うー。動けねぇー・・・。
自販機は、だいたい120円。
ポカリ、一氣に飲みほす。
お風呂へ。
ボディソープ、シャンプー、リンスはありました。
入浴〜。
あがってみりゃ。既に23時過ぎ。
三人で、だらだらと話しながら・・・いつのまにやら寝ました。
過去に初段をとった仙台の皆の衆は、
セブンイレブンまで行って、酒を飲み明かしてたとか。
・・・無理でした。
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| 2006/06/25(日) 昇段試験 初段 2日目 |
審査 統一道 |
★今回わかったこと
最初の方にやっておくといいです。
なぜなら、待っている間は正座なので足がしびれるでしょう。
まぁ、順番は決定されてあるので、どうもできませんが。
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審査 合氣道 |
ちょびっと休憩の後、多人数掛け。
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審査 多人数掛け |
多人数掛けは、試験担当者の「はじめ」ではじめ、
「やめ」っといわれた後、受けが氣づくまでやります。
つまり「やめ」で投げはすぐやめてその後かかってきた人に押しつぶされてないこと。
「やめ」の後にかかってきた人がいたらその人も投げるのでした。
2回受けをやったならば、交代。
という事で、だいたい一人3ターン。6回ぐらい受けをとりました。
当事者だったからというわけではありませんが。
時間にして、けっこう短かったと想います。1分ぐらい?
そのため、短い時間内で、どれだけ見せられるかがポイントになるでしょう。
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審査 結果 |
各試験グループに分かれて指導。
五種を間違え、動きが止まってしまった方。
「五種で間違って、止まってしまいましたよね。
その後で、杖も間違えてしまった。
五種の間違いが後まで響いた。それでは氣が止まってしまいます。
同じ技を二度続けても良いのです。」
袴に足が絡んだ方
「袴に足が絡むのは足の運びが
足の先端からなっていません。
みんなで稽古しましょう。」
っということで、稽古。
足を後ろにひく時、先端からではなく指の付け根を最初についている方が多いです。
先端からつくと氣が後ろに引っ込んだりしない。
全体での指導
一人が統一体で歩く。
その道の途中にテストする側は座り、調度きたところで、足を払う。
この時は、手でやりましたが。各道場で稽古する時にはタオルで払うと良いとのこと。
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| 講習 |
昼食を食べた後は、動くの厳しいっすよ・・・。
◎片手交差取り呼吸投げ
一人が寝て、その顔の真上で最後の投げの手の形をし、真下におろす稽古。
寝ている方は真上から真下にてが降りてくるか途中でぶれていないかチェックする。
◎前進技・後進技
足の先端からついて歩く事の続き。
一人が技を行い、もう一人が相手の足の裏が正しく見えているかチェック。
足の指の付け根を突くと足の裏が綺麗にすべて見えない。
◎正面打ち一教
「映画のターミネーターで溶鉱炉に、ターミネーターが沈んでいくように下におろす。
しかし、通常は地面なので沈んでいかないため受けがお辞儀するような形になる。」
っということで、まずは受け側は投げが下へおろすのに合わせて沈んであげる稽古。
感覚がつかめた時点で、通常の正面打ち一教へ。
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