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| 平成14年10月13日(日) 午前の部 田村巌先生(九段) |
| 稽古内容 |
稽古@(合氣道)
(1)三教投げ
(2)三教投げ(取りに着たのを投げる)
(3)横面打ち素通り?(横面打ち・入り身・転換投げ)
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| メモ |
合宿です。朝からはじまりました。
(1)
さて、最初の技は、三教で絞めた状態からの投げでした。
上図のような指導がありました。
田村先生のお話より。
「法則ばっかり考え、それが心の法則からだの法則と別で考えています。
本来は一緒に考えなければならないのです。
お腹がすいた時、我慢はできるがお腹いっぱいにはならないでしょう。
何にか食べなければならないのです。」
(2)
続いては、取りに来たのを投げました。
(自分は右半身で、相手が左手で「投げ」の右腕を取りにきます。)
この技に関して、
1足を出して、2回って、3投げる、では間に合わない。
「受け」が右腕をつかんだらすぐに投げに入る。
身体が斜めの時点でもう投げ始める。
田村先生のご指導より。
「この技はキチンとやる人は、間に合わないのです。
良い(いい)加減でやらなければね。私はいつもいい加減だから。」
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| 平成14年10月13日(日) 午後の部@ 田村巌先生(九段) |
| 稽古内容 |
稽古A(合氣道)
(1)座技半立ち小手おろし
(2)座技半立ち正面打ち
(3)座技半立ち横面打ち
(4)胸突き呼吸投げ小手おろし
(5)胸突き素通り
(6)胸突き回転投げ
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| メモ |
合宿初日午後の部です。
(6)
一通りの座技の後、胸突き回転投げの練習を下図のように細かく練習しました。
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| 平成14年10月13日(日) 午後の部A 田村巌先生(九段) |
| 稽古内容 |
稽古B(統一道)
(1)あぐらでの統一
後ろから押す、ひざを上げる、前から押す
(2)片腕を肩に向かって押す
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| メモ |
稽古B(統一道)
田村先生のお話より。
「人生の中で不安を持たない。」
「『がんばれ』とは、『我を張る』こと」
「『幸せ』とは、『自分が幸せでなければならない』」
「孔子の教えに『己の欲するところに従がひて矩(のり)を踰(こ)えず』」
(後で調べたところ、いろいろな字があり、則、規、範・・・超え、越え・・・
孔子が70歳の頃到達したという
意味は、思うがままに行動しているが、全ての行動が適切である)
「 守・破・離 」(『しゅ・は・り』と読むそうな)
守・・・先生の教えを行う
破・・・自ら行う
離・・・どちらも自由に行える
田村先生は、どこなのかというと『守』の位置にいるそうです。
「自分が天地を見放している。
天地が自分を見放す事はない。
自分を見放すのは自分。」
「『先生が9段だからできる。』これはレベルの低い考えです。
できるから、たまたま9段が与えられた
実力があって名前がついてくるのです。」
藤平先生より『9段まで上げるから後は天地からもらいなさい』といわれました。」
「まだまだ人間は必要です。なぜなら、本やビデオだけで吸収はできないからです。
『今』『そう』等と先生と一緒にやって得ていくのです。
タイミングとか感じとか。
自分ができるだけでなく、他人に教える事ができなければなりません。」
タイミングとか感じとか。
「一般の人は歳をとってくると、人生の意義とか、
信念がなくなっていきますね。」
上図のように、腕を肩のほうに押す稽古にて、
「私は、力がきてないから受けないのです。
『田村先生が強いから受けないんだ』というのは、
レベルが低い考えなのです。」
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| 平成14年10月14日(月) 午前の部@ 田村巌先生(九段) |
| 稽古内容 |
稽古C(合氣道/剣)
(1)片手取り両手持ち(持つほうのテスト)
(2)剣を抜く、入れる
(3)相手に剣を横に払わせる(自分は剣先を1/2、1/2・・・)
(4)胸突き呼吸投げ前方投げ(波乗り)
(5)胸突き素通り
(6)胸突き回転投げ
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| メモ |
合宿二日目午前の部です。
(1)
相手が手を出しているところを、持ちに行きます。
この際に、ポイントとなったのが、持った後で緩めたり握ったりしない事でした。
押したり引いたりもしないこと。最初に持っているイメージのまま持つことが大事でした。
(2)
『有構無構(うこうむこう)』構えがあって構えがない。
構えた後でどうのこうの考えない。
剣を抜かれる時は、去り行く木刀に心が残ると「ずずずっ」と引っ掛かりがあります。
(3)
田村先生より、
「『三角の構え』は、剣先に身体が隠れるわけではないのです。
氣が出ているから剣先に隠れているように感じるだけです。
『普通』に持てばいいのです。」
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| 平成14年10月14日(月) 午前の部A 田村巌先生(九段) |
| 稽古内容 |
稽古D(合氣道)
(1)片手取り両手持ち小手おろし
(2)片手取り両手持ち八の字
(3)横面打ち小手返し(円運動)
(4)横面打ち呼吸投げ(8の字)
(5)正面打ち小手おろし
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| メモ |
合宿二日目午前の部パート2です。
(1)
一反、手を足につけることによって相手を下に導けるのです。
(2)
空間の使い方が大事です。
「我先に行こうとする人は、『露払い』(自分の行く道を掃除してくれる人)だと
想いなさい。後からくる人は関係ないですよね。」
(4)
手は『ポンッ』と卸す、下までいくと戻ってこない。
首にかける手は、頭の曲線に沿って撫で下ろす。
柔らかく、柔らかくが大事。
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| 平成14年10月14日(月) 午後の部 田村巌先生(九段) |
| 稽古内容 |
稽古E(合氣道)
(1)正面打ち一教(入り身)
(2)正面打ち一教(転換)
稽古F(合氣道/多人数掛け)
(1)多人数掛け
(2)片手片足を上げて統一
(3)バンザイをして統一
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| メモ |
合宿二日目午後の部です。
(1)
一教は、『返す』のではなく、『行きたい方向へ卸す』のです。
(2)
転換にからんだ稽古で、お馴染みの
相手の腕を下に引っ張って卸す稽古
相手の腕を横に引っ張り導く稽古
も行いました。
稽古Fの後は昇級審査を行い、
道場にて、懇親会を行い、長くて短い合宿は終りました・・・。
では、また来年・・・。
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