◇心身統一合気道
気の研究会本部
神奈川県支部
平成14年7月28日(日) 山中先生
稽古内容 統一道時間
  ・21日の支部長・田村巌先生(九段)御指導の復習
  ・横面打四方投げ(入り身)
  ・片手取り両手持ち四方投げ
合気道時間
  ・後ろ手首取り呼吸投げ
  ・後ろ手首取り一教
  ・後ろ取り呼吸投げ前方投げ
  ・後ろ取り呼吸投げ前方投げ(なでおろし)
  ・後ろ取り呼吸投げ(左右技)
メモ ・不用意に出さない
  片手交差取り呼吸投げ等の際に、不用意に腕を出し、
  相手に持たれた時点から、氣を出して技をかけようとしていた。
  以下のように行うようにする。
  臍下の一点に心を静めた後、腕をだす。
  もしくは、腕が出たイメージを作った後に出す。
・後取呼吸投(左右技)で体が後ろにそってしまうのは
  「後ろ」へ倒そうという意思があるためである。
  「後ろ」ではなく、「下」へもっていくこと。
平成14年8月1日(木) 山中先生
稽古内容 @二手に分かれて合氣道審査技練習
  ・桂島&大友−3級技
  ・日吉&鈴木−4級技
A呼吸動作
メモ 7月28日(日)の練習での「どうなってるの?」のコーナー
  ※注 連載ではありません・・・m( __ __ )m・・・。
Q「肩取り一教(転換)」で、地面を這うように
  された感覚があったのですが、どうなのでしょうか?(━_━)ゝウーム
Aそれは正しく技ができてますね。w(゚o゚)w オオー!
  飛行機の低空飛行のようなイメージで行ってください。
  ε=ε=ε=ε=ε=(o  ̄ー ̄)oブーン
Q「後ろ取り呼吸投げ前方投げ」のとき
  地面すれすれのところから投げられたとき、
  受身が飛び受身のようになって、
  うまく受身がとれてなかったです(未熟者(・_・)/ ハーイ)
A飛び受身でしょうね。(o^∇^o)ノ
  くるっと回った後で腕をだす受身もあるのですよ。
  前回見ていて、できていない人もいたので
  練習しましょう。ハーイ(^o^)/
平成14年8月2日(金) 山中先生
稽古内容 @ワンネスリズム体操×2
A二手に分かれて合氣道審査技練習
    ・安藤&宮本−3級技
    ・阿部&藤原−4級技
B呼吸法
メモ 「ここがポイント」のコーナー
  ※注 全くの気まぐれです・・・m( __ __ )m・・・。
◎全体・・・できるだけ大きくするように
◎横運動?(3番目)・・・
  両足をつけている人がいます。
  両足をつけていると力が入ってしまうので、
   片足のかかとは上げるようにしましょう。ハーイ(^o^)/
◎前後運動?(4番目)・・・
  ひざがまっすぐに伸びている人がいます。
  自然な位置まで曲げるようにしましょう。(・_・)/ ハーイ
◎首を左右に曲げる運動?(7番目)・・・
  斜めに首が曲がっている人がいました。
  横に曲げましょう。ハイ(^-^)/
◎つま先をあげてそこを見る運動?(10番目)・・・
  もう少し上半身を曲げたほうがいいでしょう。
◎腕回し技(13番目)・・・
  腕を前で回している人がいました。
  自然な位置に下りるようにしましょう。
◎舟こぎ技(?番目)・・・
  腰より前で、出し入れ?している人がいますが、
  骨盤よりちょっと後ろから、「ブルン」という感じで出しましょう。
  ヾ(゙ε゙*)ヾ(*゙ε゙*)ヾ(*゙ε゙)ノハイ ハイ ハイ!
  という事でみんなレベルアップしたのでした・・・。
平成14年8月3日(土) 山中先生
稽古内容 片手交差取り呼吸投げ
  昔?
  今?
メモ 本日の稽古は、道場生のH吉さんが、図書館より
藤平光一先生の書物を持ってこられ、
それに掲載されている昔の片手交差取り呼吸投げから、
現在の片手交差取り呼吸投げをしっかりやれるように
稽古致しました。
(*_ _)人ゴメンナサイ 内容は表現がよくわからなくて
表せませんでした。
平成14年8月4日(日) 山中先生
稽古内容 統一道時間
  ・立ち姿の統一  ・正座の統一
  ・片腕を上げて統一
  ・三人一組で立っている人の両腕を二人が下に引っ張る時の統一
  ・歩いていて止まったところでの統一
  ・統一の印
合気道時間
  ・片手交差取り呼吸投げ
    昔?
    今?
メモ 「このことだ!」のコーナー
  ※注 ・・・m( __ __ )m・・・。
◎片手交差取り呼吸投げ
  A羽さんとさせて頂きました。
  二日目(前日も同じ稽古を行った)だし、すんなりできるでしょう!
  しかーし!動かない・・・。
  二人で組む前に先生が
  「真横では行かないので、取りの方の向いている方向へ導くのです・・・」
  とおっしゃってました。
  私は、真横は相手が嫌がり踏ん張られるから、前に相手の方向、前へ
  ちょっと動かした後で導こうとしていました。
  うんしょっ、うんしょっとがんばっても動かない・・・
  なぜだ、なぜなんだぁー!というところで、help!A羽さん
  「前に動かすのではなくて、相手の方向と一致したら、
  ずうっと先の一点が動くということを先生はおっしゃっているのですよ」
  と、実践中・・・実践中・・・実践中・・・
  おお!なるほどぉー!すんなり導けました。
  「田村先生に、『手よりずっと先の小さな惑星が動くというイメージで・・・』
  忘れちゃうんですよねぇ、ははは」と、A羽さん。
  確かに、「片手取り転換呼吸投げ」の時も
  「自分の手よりもずうっと先にある一転がすうっと動くように導くのです。」
  と、入って間もないころの私は教えられていました。はいはい。
  その後はすんなりと行きましたです、はい。
  もう一点、どうも、私、相手との密着が薄いようです。
  そのため、導けていなかったみたいですね。
  この点も十分練習させて頂きましたです。
平成14年8月22日(木) 山中先生
稽古内容 舟漕ぎ技
横面打四方投げ(入り身)
メモ 本日のメイン稽古は!舟漕ぎ技!
掲示板にて、チャラさんより頂いた質問より
「夏ももう終わったのかなーと思う今日の天気、
 さて私の弱いところは、舟漕ぎ技で、1での手を出したとき、
 テストで前に引かれたとき、アレー簡単にーーーー
 思うに、氣が前に出ているときに、前に引かれてそのまま出るのは
自然ではないかなと、手を下向きかげんにすると抵抗できるのですが、
 −−教えてください」とのこと。
♪なんでだろう、なんでだろう、なんで、なんでだろう♪
先生曰く(@_@)/ずばり! 「『統一体が崩れているから』では?」
以下の3点で当てはまるところはないでしょうか?
舟漕ぎ技
どうですかぁあ〜!おきゃくさぁ〜ん!
当てはまらなかったらごめんなさい。
本日の先生のありがたいお言葉
「何か迷ったら、統一体になっているかどうかを
 考えれば答えは見えてくる!」
(前から言われていることですが、つい忘れちゃうんですよねぇ。)
平成14年8月25日(日) 山中先生
稽古内容 統一道時間
統一道審査技(各段・級に合わせたテストの仕方で)
・立ち姿の統一 ・折れない手 ・持ち上がらない腕
・正座の統一 ・立ち姿から正座及び正座から立ち姿になる途中の統一
・統一体による気の呼吸法 ・あぐら姿の統一 ・手首を前に出して統一
・後方に反って統一 ・前方に屈んで統一 ・持ち上がらない身体
合氣道時間
肩取り一教(入り身)
片手取り両手持ち一教(入り身)
メモ 統一道時間
 二人一組で統一道の審査技を一通り行いました。
 それぞれ各人の段・級にそくしたテストを行ったのであります。
 (例えば、立ち姿の統一。初級ではテスト実施者が横に立ってて肩を押しますが、
 上級では前から歩いていって肩を押すとかね。)
 先生より「『手首を前に出して統一』では、脇があくと崩されやすくなってしまいます。
 脇が余りあかないような状態、つまりは、自然体の位置であげること。」
 自然体になるためによく「ふわっとした感じで〜」という時に、脇があく人はいませんか?
 その状態では、統一体ではなくなってしまいますね。
統一体
 「後方に反って統一」、立ち姿から足を前に出して体がそります。
 テスト実施者が赤矢印のように肩の辺りを下に押し下げます。
 一緒に行っていたK條姐様より「算数の『天秤問題?』のように、考えます。」
 本来の「臍下の一点」を、左右に伸びる天秤の中心点と考えます。
 例えば、そこから右に1離れたところに、下方向へ『2』の力がかかっています。
 さて左側にはどれぐらいの位置に力を加えればよいでしょうか?
 さぁ、みんなで考えようぉ〜。(/>_<)/
 ・・・考え中・・・考え中・・・考え中・・・o(-_-;*)
 正解は秘密です。
 と、いうことで、だいたい青線の位置ぐらいに「臍下の一点」があると考える。
統一道の技
合氣道時間
 肩取り一教(入り身)の練習ですが、その中で図:一教の練習方法(1)のような
 練習を取り入れました。
 どちらかが肩取り一教(入り身)で、相手をひざまづかせる位置まで行います。
 次は下で掛けられているほうの人が、起き上がってきて肩取り一教(入り身)を行います。
 そして、交互に行っていくのでありました。延々続く・・・。
一教1
 もう一つ練習を行いました。
 @腕を相手(図:白抜きの腕)に両腕で持ってもらいます。
 Aつかまれている腕を図のように(横回転とでもいいましょうか)動かします。
 B動いてきた相手の腕を自分(図:黒色)が両腕で取ります。
 Cあら不思議!@の立場が逆転します。
 @〜Cを続けて行います。辺りは、まるで社交ダンス場のようになります。
 人にぶつかる&目が回らないように注意しましょう。
 その最中にどちらかがBから一教を行います。
一教2
平成14年8月29日(木) 山中先生
稽古内容 前半
3級審査技 桂島&大友
4級審査技 鈴木&藤原
後半
4級審査 鈴木
メモ 鈴木さん、4級受かりましたことよ〜。
受かれば受かっただけ、課題というものは増えるものでありまして(北の国から風)。
今回の審査において、先生からのご指摘&自分で思った
これから修正していかなければならない点をあげたいと思います。
●独り技編。
 一教技・・・統一体崩れてるかなぁ。足が伸びきってるかなぁ。
 前後技・・・切替するとバランスが崩れるんですよねぇ。
 八方技・・・指摘個所「テンポ良く」
(先生が取ってくれたリズムと合わなかったのですよねぇ。ちょっと遅れてました。)
 前進後進技・・・指摘個所「足の入れ替えがスムーズに行くように」
(八方技と同じくちょっと遅れてました。入れ替えの仕方がぎこちなかったようです。)
 呼吸動作(独り技?)・・・
 独り技全体・・・硬い。硬い。硬い。緊張してはいなかったのですが、
 どうも真剣になると方に力が入っちゃいますよねぇ。やだわぁ〜。
●組み技編
 肩取り一教(入り身)・・・前にステップするときに相手に負けてしまう感じが。
 肩取り一教(転換)・・・「地を這う」ような腕の導き方になってない?
 胸突き小手返し・・・回りが足りない気がします。
 横面打四方投げ(入り身)・・・もうちょっと相手のほうを向いて倒せればなぁ。
 横面打四方投げ(転換)・・・回りつつ相手の腕を下ろしている気が。
 正面打ち呼吸投げ・・・相手が下に向いてないんじゃないかなぁ。
 組み技全体・・・ここしばらくで修正しようと考えていた個所がずいぶんあり、
 その点をまだ、うまく修正して取り込めてませんでしたねぇ。
●総評
 なぜか審査を受けた後は、審査の級の技を練習したくなります。
 審査を受けると、自分でもよくどこがどうなのか気づきますね。
 審査って、不思議・・・。
 やっぱり一つの級あがるのには2年ぐらいかけたいですねぇ。
 それでも、納得しないから、適度なところで審査は受ける必要があるのでしょうけれど。
平成14年9月1日(日) 田村巌先生(九段)
稽古内容 統一道時間
不参加・・・
合気道時間
呼吸投げ(前方投げ)?
統一道?
メモ 本日はもろもろの事情により(寝坊しただけ?)、合氣道の時間より参加。
普段は一時間目と二時間目が休憩を挟んで分かれるのですが、
本日は、一時間目から呼吸投げ(前方投げ)を特訓?。
田村先生のお話より。
「みなさんは、『ちゃんと、ちゃんと』で生きてきましたよね。
『ちゃんとしなさい、ちゃんとやりなさい』。私は『いいかげん』に生きてます。
『良い加減』に生きるんですよ。」
ひととおり、呼吸投げ(前方投げ)の後、統一道?を行いました。
まずは、図(1)@のように、あぐらをかいて座った人が腕を出し、その腕を引っ張る。
座っている人は道場ごと移動するように思えば、動かされない。
図(1)Aでは、あぐらをかいて座った人の腕を上方向に引っ張る。
せいかの一点に、心を静めて統一していれば、体が浮かない。
統一道1
図(2)、正座(あぐらのほうは難しい)で腕を出し、テストする人は肩に向かって押す。
腕を外側と内側から挟んでもち内側のほうが力が強いと、内から外へ流れてしまうので、
外側から腕を持ち肩へ向けて押す。
統一道2
平成14年9月5日(木) 山中先生
稽古内容 胸突き小手返し
横面打四方投げ(入り身)
片手取り両手持ち
片手交差取り呼吸投げ
片手取り転換呼吸投げ
メモ 本日の稽古のテーマは「受けも統一体」。
基本技を行いつつ、受けが統一体で投げられるように稽古しました。
「道場の稽古において、慣れにより受けが不統一の状態で投げられている。
もし、他の場所でそういう状態では、怪我をしてしまう。
そのため、受けもしっかりと氣を出し統一体で行うこと。
「小手降ろし」で「小手返し」されそうになったり、
「四方投げ」で『間接がキマル』方向に投げられそうになる場面など。
そういう場合には、受けが統一体で関節がキマらない状態にしておくこと。
(受けが統一体で投げられないのではなく、危険な方向にいきそうになるのを防ぐこと。)」
しばし前に、O場さんとH吉さんによるコマンドサンボ研究会がありました。
関節技がキメられる位置まで、相手に許してしまわなければ何も出来ないこと。
統一体で、相手に付け入る隙を与えないという結論に至りましたっけねぇ。
もう一つテーマがありました。
それは、「受けが思いっきり力をいれて、カチンコチン状態」での稽古。
受けが力をこめると、対応して投げも力が入ってしまう。
リキまないように投げること。
平成14年9月22日(日) 山中先生
稽古内容 統一道時間
折れない腕。持ちあがらない腕。
持ちあがらない身体。
合氣道時間
胸突き小手返し。座技半立ち胸突き小手返し。
座技半立ち横面打ち四方投げ。座技胸突き小手返し。
メモ 統一道の時間において
H吉さんがコピーを持ってきて頂いた藤平先生の昔の本の中で
「日本の教育の中で『体育』はあるけど『心育』というのがない」
身体と一緒に心も育てねばということですね。
納得です。レ( ̄ー ̄)ナットク!!( ̄^ ̄/)
さてもう一つ、先生が自宅で飼っている犬に
「今から行って来るねぇ。ばいばーい。」
と、言ってきたそうで、それは犬が一番いやがる行為らしいですね。
犬は、主人においていかれたと想ってしまうそうです。
だから、そぉーっと出てくるのがいいという事でした。
つまり、我々も統一道のテストをする際に
「テストしますよ。」
なんて言うと、相手が身構えてしまうのでそういうことの無いように
していきましょうとの事でした。
これまた、納得。レ( ̄ー ̄)ナットク!!( ̄^ ̄/)

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